物件市場リースバック
物件市場リースバックとは、お客様が所有する不動産を第三者に売却し、売却先と賃貸契約を結ぶことで、元の所有者がそのまま住み続けられる仕組みです。
こんなことでお悩みではありませんか?
- 老後の生活資金が不安。
- 自宅を売却してローンを解消したいけど、この家には住み続けたい
- 消費税・保険料のアップで実質年収がダウンしてしまった
- 働き方改革による残業代がカットされ家計が悪化してしまった
- 子供の教育費の負担が増加してしまった
- 住宅購入による家計の負担が増加してしまった
- 住宅ローン以外の借金返済が大変
- 事業資金としての活用をするために現金が必要
- マイホームや土地を売却して現金化したいが、世間体が悪い
- 不動産会社に行くと、ご近所さんに見られてしまう可能性があるので避けたい
物件市場リースバックのメリット
- 引越しする必要がない
- 子どもの学区が変わることがない
- 売却したことが周りに知られない
- 将来的に買い戻すことが可能
- 投資や事業資金にも使用可能
- 対象物件は戸建て以外でも可能
- LINEアプリがあれば、来店不要でビデオ通話でご相談可能
「リバースモーゲージ」と「リースバック」の違いとは?
より柔軟な資金運用ができる「リースバック」
「リバースモーゲージ」と「リースバック」、どちらも、「自宅に住み続けながら資金を調達できる」という点で共通しています。
リバースモーゲージとリースバックの大きな違いとして、リバースモーゲージは「死亡時に返済する」ということです。そのため、リバースモーゲージの契約条件は「60歳以上」といった年齢制限があることが多いようです。
リバースモーゲージはリースバックと違い、物件所有権は移行しません。つまり、リバースモーゲージの場合、固定資産税の納税義務も変わらずオーナー(お住まいの方)が持つことになります。
リバースモーゲージのデメリット
- 投資や事業資金には使えない
- 対象物件は戸建てが基本
- 家族の同居は配偶者のみ
- 買い戻しは不可
- 契約終了後は売却しなければならない
物件市場では、より柔軟な資金運用が出来る、「物件市場リースバック」をおすすめしております。
売却後も住み続けられます!
不動産売買契約と同時に賃貸借契約を締結し、所有者から借主になることで住み続けることが可能です。
買い取り代金は一括してお支払い!
買い取り代金は一括してお支払いしますので、そのまま一時資金として有効にご活用可能です。
人に知られずスムーズな手続きが可能です!
競売や仲介のように物件売却情報が公開されませんので、ご近所に知られずに今までと同様に住み続けられます。
将来的に再度購入する事が可能です!
将来的にお客様がこの物件を再度購入することができます。
「売買契約書」の契約条件に反した場合を除く。
固定資産税がかかりません!
今までは所有者のため固定資産税等の税金がかかりましたが、物件市場リースバック利用後は使用者になるので固定資産税はかかりません。
住宅ローンが未完済でもOK!
住宅ローンの支払いが困難、あるいは滞納している場合や、住宅ローン以外の抵当権がついている場合でも申し込み可能です。
残債金額により取扱いできない場合もあり。
売却した資金は事業資金としても使用することが可能
物件市場リースバックはリバースモーゲージと異なり、金融機関や自治体からの融資審査はありませんので、比較的早く資金調達が可能となる可能性が高くなります。